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設備紹介
マイクロ波治療器
(マイクロタイザーMT-5DSL)
目に見えない光が身体の深部にまで到達し、血行を改善させ、筋肉の緊張を取り除きます。また発痛物質を患部から排除することにより、痛みを緩和します。筋肉や靱帯、腱、関節包に多量に含まれるコラーゲンを弛緩させ、関節が固まって動きが悪くなった状態を改善させることができます。
能動型自動間欠牽引装置
(スーパートラックST-3CL)
腰椎を牽引することにより、椎間孔を拡開し、椎間関節を離開し、神経根を除圧します。また、椎間関節周囲の軟部組織を伸張し、マッサージ様効果により循環を改善し、筋のスパズムを緩和するとともに、椎間板及び椎間関節の軽度の変形・変位を矯正するとされています。
干渉電流型低周波治療器
(スーパーカイネ SK-10WDX)
周波数が異なる2つの中周波電流を患部に流し、体内に生ずる干渉波の大きな電気エネルギーで筋肉を収縮させ、血流を改善し、痛みを緩和します。ソフトで、深さと広がりのある刺激が特徴です。
超音波検査装置
X線ではわからない軟部組織の検査に用います。超音波ではX線画像ではうつらない筋肉や腱、じん帯の損傷、内出血や軟骨、軟部腫瘍等の抽出に優れ、組織の炎症も観察できます。
ウォーターベッド
(2024年最新モデル アクアタイザーQZ280)
柔軟性を高めるために開発された独自マッサージパターンのメディカルモード。各部位ごとの強さ設定が可能になり、さらに気持ち良さを追求するリラックスモード。患者様の目的や好みに合わせて、さらに細かく設定できるようになったマニュアルモード。3つのモードにより、患者様一人ひとりに応じた治療いたします。
歩行分析装置
(AYUMI EYE)
患者様の「歩きたい」という意欲を引き出し、サポートする最先端のデバイス AYUMI EYE。複雑で、時間もかかっていた歩行能力測定及びその評価をICTの力を活用し、シンプルに、分かりやすくする。AYUMI EYEは、利用者の「歩きたい」というモチベーションを引き出し、運動習慣を身につけることができます。